PSA Remaker v0.14の不具合について

2019.12.05 00:55|スマブラX改造 アプリ関連
PSA Remaker v0.14にいくつか不具合が見つかったので書いておきます。
・文字データが多すぎると、通常圧縮時にAnimationが<null>になるものがある
・ExtraActionInterruptsを新しく作ると、最大圧縮時にCollision Dataと合体する
・External Sub Routinesをすべて消すと、読み込めないファイルを出力する

これらは次回(v0.15)で修正する予定です。
ExtraActionInterruptsを新しく作ると、最大圧縮時にCollision Dataと合体するバグ以外は、あまり発生することはないので、そこまで気にする必要はないと思います。

文字データが多すぎると発生する不具合は、Sub Action IDの値が大きいAnimationが<null>になるというもので、一番最後のAnimationが<null>になっていなければ発生はしていません。
Action Preの終点からSubActionFlagsの開始地点がAnimation名を書き込むスペースになっていますが、ファイルがこれを超えているとこの不具合が発生します。ファイルごとに違いはありますが、Animation名の長さの平均が12文字を超えている場合、不具合が発生する可能性があります。
不具合があまり発生しない理由は、複数回同じAnimation名が使われると、2回目以降はAnimation名を書き込むスペースが必要ないため、Animation名が<null>の場合も同じく容量を取らないためです。
読み込めないファイルを出力する不具合は、Action PreのExternalを含むすべてのExternalイベントを消して、Overrideもない場合だと発生する程度なのでほとんど気にする必要はありません。

不具合ではありませんが、非対応データも書いておきます。
・ActionInterrupts
・Flash Overlay Effect (FitPikminなどのArticleに存在)
・ModelVisibilityExtra (FitKirbyのみ)
・Article3-ExtraData (FitKirbyのみ)

これらの非対応データについては、
未編集の状態で出力されます。
※対応しているデータでも、読み込めなかった場合は消えずに初期値設定で出力されます。(パラメータなどは復元されますが、Article内のイベントは消えたままになります)

ActionInterrupts以外は、ほとんど編集されないとは思いますが、対応するようにしたいと思っています。
ActionInterruptsはPSA Compressorでも編集できないままで、編集する意味もないためこのまま非対応データとしておくつもりです。
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