PSA Compressor v0.35(11/5更新)

2018.10.25 23:55|スマブラX改造 アプリ関連
PSA Compressor v0.35修正版をアップロードしました。
※10/30更新 - 「Search Error Data」によるExternalの変更バグ修正、ちょっとした機能追加
※11/5更新 - StaticArticlesとEntryArticleの一部データの修正に対応。

ダウンロード

※Smash Attacksなどで編集したデータの圧縮は基本的にPSA Remakerで行うことをお勧めします。

更新内容(v0.34→v0.35)
・バグ検索機能「Search Error Data」を追加。
・EventsタブのSub Routineと、ArticleタブのAction、Sub Actionのデータをタブ切り替え時に再読み込みするように変更。 (EventsタブとArticleタブを行き来した時に表示がおかしくなるのを防ぐため)
・コントロール(タブなど)のサイズを一部変更。 (ほとんどが余白部分の減少)
・アプリを開いたときEventsタブを最初に開かれるように設定できる「Set the First Tab to Events」追加。
(設定しても保存しないと効果なし)
・右クリックメニュー「Refresh」はType: File(4)が使われているものも修正対象になった。
・その他細かい(?)バグ修正

更新内容(v0.35修正内容)
・「Search Error Data」のExternal修正時に発生するバグを修正。
・「Search Error Data」での表示バグ修正。
・「Search Error Data」で指定サブルーチンがおかしい時にFound Error Sub Routineを表示するようにした。
・「Search Error Data」でGotoの後に来るのがNo Eventだけの場合はエラーを表示しなくした。
・「Search Error Data」でLoop Restをエラー表示の対象に追加。
・「Sub Routine Full Data Trace」にイベントIDが80000000~FFFFFFFFのものを対応させた。イベント登録があるもののみ有効。「Using Data Trace」、「Search Partical Match / Replace」でも有効(他は非対応)。
・パラメータのないイベントに+100などをしたイベントがEvent ID+1にチェックをしていても未認識だったので修正。
・その他細かい修正
StaticArticlesとEntryArticleの修正は、PSA Remaker v0.12でこの2つのGFX Offsetが対応できていないことが分かったので、値さえ編集すれば直せるように、と追加しました。
(これが必要なのはFitWarioのStatic Articleだけです。修正はPSACompressorで全て行えます。
MiscタブのStaticArticleからArticle0を選択してSubActionGFXのOffsetを確認し、ArticleタブからArticle0を選択、Parameterのタブで右クリックし、確認したSubActionGFXのOffsetを開いて、Hex Viewにチェックを入れておき、ArticleのSubActionGFX 14, 15のOffsetをコピーし、それぞれParameterの0x0、0x4に貼り付ければ、あとはSearch Error Dataをクリックすれば直ります。(Fixed 2 Dataなどが出ない場合は、どこかで間違っている可能性大。)
あと、ファイルの読み込み時に上部メニューのRead Misc Dataにチェックが入ってない場合は、StaticArticleなどが全く表示されないので注意。)
StaticArticlesとEntryArticleのエラーはPSA Remakerの次の更新で対策したものを出します。
(この2つに関しては修正・動作確認済みですが、他にもきちんと対応していないもの、Offset値が異常な場合のバグが確認されたのでそちらを修正中です)
ちなみにPSA RemakerでイベントIDが80000000~FFFFFFFFのものがすべて消えてしまうのは仕様です。
これらの中で残しておく必要のあるイベントは、PSA Remakerで圧縮する前にSub Routineタブから使える「Search Partical Match / Replace」機能かバイナリエディタの置換機能を使う必要があります。(圧縮後に元に戻すのをお忘れなく)

バグ検索機能「Search Error Data」について: (※v0.35修正版基準で書いています。再修正版による追加はありません。)
「Generate Using Unknown Event」、「Generate Using Variable」と同様に、ファイル内にあるすべての読み込めるデータをから検索します。(Extra Action Interrupts以外のData Miscから見られるものなどは対象外)
さらに見えないエラーの修正機能、Externalの修正機能も同時に行われます。
ただし「Refresh」とは違い空データを消すといったことはしません。
Externalの修正は仕様が少し異なるため、Compressタブの修正より修正個所が多くなることがあります。

以下、「Search Error Data」で表示されるエラーと解説。
・Found Error Sub Routine
指定サブルーチンがおかしい時に表示(FADEF00Dが指定サブルーチンのイベントトップにある場合)
対象サブルーチンを開いて「Using Data Trace」で使用場所を確認して変更・削除を行うと消せる。
Offset Interlockにチェックが入っている場合は対象サブルーチンを開いて「Refresh」でも消せる
「Refresh」で消した場合、Sub RoutineなどのデータはNo Eventになる。

・Found Error Event (FADEF00D)
イベントIDがFADEF00Dのものがイベントリスト中にある時、表示される。
イベントリスト中の表示もERROR DATA(FADEF00D)と表示されるので見つけやすい。

・Found Error Event (Event ID)
イベントIDが00000001~0000FFFF、80000000~FFFFFFFFのものがイベントリスト中にある時、表示される。
80000000~FFFFFFFFの場合、?が表示され、登録されたイベントデータはエラーとして表示はされない。

・Event Parameter Error (Type Error)
イベントのパラメータタイプに0(Value)~6(Requirements)以外の異常値が設定されている時、表示される。
表示される例:Synchronous Timer: frames=7x0のようになっている場合。

・Event Parameter Error (Value Error)
イベントのパラメータタイプに対するパラメータに異常値が設定されている時、表示される。
表示される例:Synchronous Timer: frames=3x2

・Event Block Error
IfブロックがEnd If以外で閉じられている場合など、記述にエラーが存在する時、表示される。
If、Set Loop、Switchブロックに対応。Ifなどはないのに、いきなりElseやEnd Ifがある時も、同様に表示される。

・Loop Block Error
Set LoopがあるのにExecute Loopがないまま終了している場合、表示される。
End Ifなどで終了している場合はEvent Block Errorが代わりに表示される。

・Offset Error
ActionなどのOffsetが異常な場合に表示される。Sub Routineでは表示されない。
正常なデータを巻き込んでいない場合は、バグ表示されたところを開き、右クリック→Refreshで直すことができる。

・Offset Error(Event)
EventのOffsetが異常な場合に表示される。
基本Removeで消せば直せるが、正常なデータを巻き込んでいる場合はそれも消えてしまう危険性があるので注意。

・Unreadable Event was Found
イベントリスト内にGotoかLoop Restが使われている場合のみ表示されるエラー。
Gotoは後ろのデータは読み込まないため、Loop RestはSet Requirementない場合そこから後のデータは読み込まないため表示される。
Gotoの後ろに来ているNo Eventは無視される。
また、IfやSwitchブロックの中にある場合、Gotoの後すぐにElseやEnd Ifがある場合はエラーを表示しない。
Loop Restの前にSet Requirementない場合、Loop RestをEventの欄に表示する。
一応Sub Routineがある場合はその中も調べるが、Sub Routineの中にあるSub Routineまでは読み込まない。

・Override Action ID Error(Entry/Exit)
オーバーライドのAction IDに存在しないAction IDが設定されている場合に表示される。
マイナス値のIDが登録されている場合は表示されず、バグとして削除処理される。

Offset Error(Event)とEvent Parameter Error (Type Error)が出る場合は、それによりSub Routineタブで使える「Sub Routine Full Data Trace」の動作を妨げられていることがあります。
Sub Routineタブだけで使える機能のうち、サブルーチンの検索機能(Using Data Trace、Search Partical Match / Replaceなど)は、同じ動作を行うものが多いので注意です。
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BrawlItemEditor v0.12

2018.10.05 21:57|スマブラX改造 アプリ関連
BrawlItemEditor v0.12をアップロードしました。

ダウンロード

こちらは「PSA Compressor」では読み込めない、アイテムとヘルパー用のファイル「ItmXXParam.pac」と、カービィのコピー能力用のファイル「FitKirbyXX.pac」を読み込めるアプリです。
PSA Compressorで読み込める「FitXX.pac」などのファイルには対応していません。
PSA Compressorとは違い、ファイル別の専用読み込みファイルは不要です。
「Data」のフォルダー内のテキストファイルは「Attributes.txt」が必要ないことを除けば、PSA Compressorと同じです。
テキストデータはPSA Compressorと同じものです。
PSA Compressorの機能を引き継いでいるため、PSA Compressorと同じ機能をいくつか使うことができます。
パラメータリストは一部のみ編集可能で、説明文の表示はありません。

またバグがあれば報告お願いします。
次はPSA Compressor v0.34のバグを修正予定です。
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Author:ICLPX
主にスマブラXの改造をやっています。
更新ペースはその時によってバラバラです。
質問などがあれば気軽に書き込んでください。
かなり過去に書いた記事も更新することがあります。

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